インターンに申し込もうと思ったができなかったこと

どうも限界大学生です。

 

今日はインターンに申し込もうと思ったができなかったことについて書きます。

 

私は昨年大学の生協のインターンに申し込みました。一次選考は通過したものの、二次面接で落ちました。面接の自己評価は正直言って最悪だと思います。

 

自己分析や学チカも聞かれましたが、現状のコロナウィルスにより何もできていなかったため、面接受けするようなことではありませんでした。

 

そして、再びインターンに申し込もうと思ったものの、やめました。前述した通りコロナで学チカなどは皆無です。さらに体調が全く優れないこともあります。夜は眠れないため、朝起きることが不可能になってきました。加えて最近では昼も眠くなって寝てしまっています。そのため、インターンに申し込むのは、不可能だと考え申し込むのをやめました。私のような体調のすぐれない無能は、社会では必要とされていないでしょう。

 

世間では私のような人間は「自己責任」とみなされます。インターンに申し込まなかったのも自己責任。体調が悪いのも自己責任。仕事ができないのも自己責任。個人の背景などは会社にとってはどうでもよく、「仕事ができるか、できないか」だけで採用が決まるものです。会社の目標は極論利益を上げ続けることだと思います。仕事でつかえない人間は捨てられることがほとんどでしょう。

コロナ過で特に「自己責任」が問われるようになった気がします。自己責任社会が進めば、格差はますます増加すると思います。

 

 

私のような無能は生きる道は難しいでしょうか…

体調直してインターン応募したいな……